Stage 2 Zwift MIXTAPE CHALLENGE ねこさんリポート。疲れが、、リカバリできてる?

ねこさん集団から落ちる

Zwift イベント「SPECIALIZED MIXTAPE CHALLENGE」

ステージ2を終えまして

ねこさんのコメントは、、

だめだったなー

なんか重い

回してんだけど

なーんかパワー出ないんだよな

、、という

ちょっとお疲れ気味なものです。

そんな今回のステージ2

ルートはインスブルックを3周。

ねこさんのタイムは 59分でした。

先頭集団にどこまでついていけるか。

さて、ねこさん

今回は目標をもってました。

それは

ともかくスタートして前の方の集団に食らいついていく。

どこまでいけるか。

どこまでいった?

・・・2分くらいで終わったよ。
いやいや速いよ あの人たちは。

そして ねこさんは言います。

なーんか疲れてて
追っかけられんのよね。

回復、リカバリ。

疲労気味な ねこさん。

前回のステージ1(4月1日)から2日おいて、今回のステージ2(4月4日)でした。

その間はステージ1の翌日に1度だけ90分間走っています。

、、どうだろう。

ステージの合い間、2日間の過ごし方。

なにもしない方がよかったかな?

その方がもっと回復できたか、、

でも少しでも回したほうが回復が早まるような、、

うーん、そうねー

回復、リカバリよねー。

リカバリがなかなか上手にできない私としては、なんとも説明しがたいので

こういったのを参考にしてみて

アクティブリカバリーとは、疲労を回復したい時、完全休養ではなく、軽く運動する事により血液を回して疲労物質を取り除く回復方法で、自転車乗りの間ではよく使われる言葉だが、「疲労」にもいろいろな種類があり、すべての場合において、動いて回復する事が最善であるかといえばそうでもない。

激しい運動をして「筋肉が切れすぎている時」は、カラダを動かして積極的に回復するより、回復の為の栄養(アミノ酸など)をきちんと摂り、完全休養したほうが回復が早いと思う。そして「運動できるぐらいの回復」を感じるようになったら、軽い運動を始めて血液を回し「積極的な回復」に移るのである。
筋肥大を達成するには、筋肉を切る(負荷をかける)事は大事だが、切るばかりで回復を入れないのはよくない。

自転車トレーニング入門
アクティブリカバリーについて

このようなアクティブリカバリーという考え方もあります。

でも人の体はなかなか複雑です。

その通りにいくとは限りませんけど、、。

MIXTAPE CHALLENGE 2019
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