なんで自転車ヒルクライムしてんの?

この道の彼方、登坂 コラム

この道の彼方

約束されたはずの

場所があると

信じて行きたい

「ON THE ROAD」(詞・曲:浜田省吾)より

ロードバイクで長い山道を登りながら

「この道の彼方~♪」と歌っちまう。

いつになったらこの登り坂おわんだよー!って

「この道の彼方~♪」と歌っちまう。

浜田省吾 「ON THE ROAD」 の歌詞にすがって坂道を登る私です。

ヒルクライムに足を踏み入れる。

ロードバイクだったら登り坂もスイスイ走るんだろ。

なんて思ってはいけません。

たしかにロードバイクは軽量です。

そして軽々のギヤ比が備わってたりします。

でもね、だからといって登り坂が楽チンなわけじゃない。

やっぱり

登り坂はキツイんだよね。

これ、私がロードバイクを始めたころにしみじみ思ったことです。

平坦はスピードでるのに、登りとなると途端にダメだ。

でもね、外を走ってたら登り坂なんて大なり小なり必ずあるわけです。

登り坂のたびにキツイキツイ言っててもなー。

そこで私、、、

よし、登りの練習すっぞ。

当時の私スゲーやる気でした。

毎朝のように出勤前に登り坂へ出かけて

ー勾配8~13%くらいかなー

6Kmほどの距離をせっせと登ってました。

その頃はローラー台とか持ってなかったんで実走あるのみ。

そしてその登り坂では、また新たな刺激もありました。

登りがやたら速い人がいるんですよ。

スイスイで登ってく人に出くわす。

かっけー!

めちゃカッコイイんです!

いやー自分もああなりたい。

憧れた。

自分もあんな風に登ることができたら、ロードバイクがもっと楽しいだろう。

練習にも気合入ります。

そして練習を続けるうちに気になってきます。

自分の実力はどの程度よ?

ヒルクライムレースってのがある。

これに出れば自分の実力がどんなもんか分かるな。

まだまだ初心者の私でしたが出走です。

でも、、完走できるのかなー?

じつは不安でいっぱいの初ヒルクライムレースでした。

8年前、41才のころです。

レース結果は、、

中の下あたりといった順位です。

そのときの気持ち、、

完走できたよー

ほっとした。

最下位じゃなかったよー

うれしかたった。

ちょっと思い出してみよう、初めてのヒルクライムレース。

同類の祭典だった。
ヒルクライムレース。

よくもまあこんな競技に これほどたくさんの人が集まるもんだ。

なにが楽しいんだ。

と言う人がいた。

もちろんヒルクライムに興味のない方の言葉です。

そうだね。

分かんない人には分かんないよね。

だからあなたの意見も

わからんでもない。

でもね

そう言わんでくれ。

、、、会場はヒルクライムレースを楽しむ人たちでいっぱいだ。

みんな素敵だ。

さてー

初めて見るヒルクライムレース会場。

出走する人たち、みんな強そうです。

なんかカモシカみたいな脚してんじゃん。

なんかカリッカリに痩せてんじゃん。

なんか自転車の扱いがカッコいいじゃん。

なんかローラー台でアップしてプロみたいじゃん。

新鮮な光景だ。

そして想います。

ああ、こういうこと(自転車で登坂)をする人たちっていっぱいいるんだ。

そしてみんな真剣にやってんだ。

そんな人たちが集まってんだ。

スタートしてー

みんな頑張ります。

ひたすら坂道を登ります。

だんだんと無口になっていきます。

みんなのつく息が激しくなります。

ひたすらにゴールを目指します。

みんな素敵だ。

そしてまた出ようと思う。

ゴールしてー

ほんと疲れたー

あー苦しかったー

もういやー

坂いらんー

などと一通り言っといて、、

よしっ来年も出よう。

よしっ練習しよう。

となるわけです。

こんな感じで、毎年2つのヒルクライムレースに出場するようになりました。

でもここ2年くらい練習してねーな。

仕事忙しくって、、

なに 仕事のせいかよ。

やですね。

いやほんと、ここ2年ほど ろくに練習してなかったもんだからレースに出ても遅い遅い。

でも今年は違うぞ。

Zwift 始めたから練習が楽しいんだ。

おかげで練習量があきらかに増えた。

これなら自己ベストいけるかも、、

ほんとー?

でもまあ

期待してる。

ーさいごに

こんな歌詞もヒルクライムで頭に浮かぶ。

どんなに遠くても

たどり着いてみせる

石のような孤独を道連れに

空とこの道出会う場所へ

「家路」(詞・曲:浜田省吾)より



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